昔のアイロン!!真鍮の火熨斗(ひのし)

 

「ひしゃく」のような形のこの道具は、「火熨斗(ひのし)」という、昔のアイロンです。

 

平安時代の絵巻物にも出てくるそうです。金属製の容器に、炭火を入れて加熱し、この容器の底で布を滑らかにしていました。炭火の熱と容器の重さで、布のシワを伸ばしていたんですね。ですので、手に持つと、しっかりとした重みを感じます。

江戸時代の中期には一般化し、昭和の初期(1930年代ごろ)まで、裁縫の仕上げや洗濯物のシワを伸ばすなど、広く使われていたそうです。

 

大正4年(1915年)に、国産の電気アイロンが、芝浦製作所(現在の東芝)から発売され、その後、昭和2年(1927年)に松下電気器具製作所(現在のパナソニック)が、大量生産方式を導入し、手頃な価格の電気アイロンが発売されると、爆発的に普及したそうです。

 

長らくご家庭で使われていたモノです。

お手製のカバーも、チクチク手縫いしてあり、カワイイです。

もちろん、昔ながらのアイロンとしても使えますし、野の花を活けたりなど、新しい使い方も味わい深いかもしれませんね。

 

●サイズ(多少の誤差はご理解ください)

全長 390㍉

炭を入れる部分の大きさ 直径 115㍉、内部の深さ 50㍉

 

●使用上問題はありませんが、気になるところ

  • 真鍮部分と木の柄の接合部が、少しだけグラグラしますが、真鍮の釘のようなもので留め付けられているので、大丈夫です。

 

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