ブログカテゴリ:修理のこと



01日 7月 2019
少し前。 あるお客さまから、修理のご依頼を受けて、無事にお客さまの元に帰っていったちゃぶ台です。 小さなお子さんたちのいらっしゃるご家族でご愛用のちゃぶ台。 ちゃぶ台としては、小さいので、お子さんたちが使うのにとても重宝しているそうです。 でも、お子さんが、天板の端に手をついて、体重を乗せちゃったことで、割れてしまったそうです。...
19日 6月 2019
昔の家具の接着は、膠(にかわ)を使っていました。 それは、知ってるけど、使ったことはありませんでした。
14日 9月 2017
古い足踏みミシンを、再び動くように、掃除して、注油して、メンテナンスしました。 劣化してボロボロの革ベルトは、新品に交換!革ベルトの取り付け方法を解説します。
13日 11月 2016
今は、合板が使われることがほとんどの、引き出しの底板ですが、昔の家具は、無垢板を薄く削った板を底板にしていました。 無垢板は、年月とともに、少しずつ少しずつ、収縮していきます。 この引き出しの家具は、今から50年以上前に作られたと思われます。 薄く削った板を、2枚横並びに貼りあわせて、幅の広い板を作って、引き出しの底板にしてあります。...
04日 10月 2016
古い水屋箪笥の側面に、ホットメルト式のフックが二つ、くっついていました。 ホットメルト接着剤とは、固形の接着剤を熱で融かして、冷やして固めて接着するものです。 ザラザラした凹凸面なんかに、とてもよくくっついてくれます。
10日 6月 2016
昔の古いイスやスツールでも、ナラなどの硬い木で作られているものは、時間が経っても、びっくりするほど、しっかりしています。 最近、仕入れたこちらのスツールも、恐らく50年以上前のものと思われますが、木の部分は、緩みもなく、まだまだ役目を果たせそうです。しかし、シートの布は、とても痛んでしまっています。
26日 5月 2016
昭和30年代か、それ以前の家具は、あらゆる所が無垢材で作られているものが多いです。 今は、無垢材の家具と言っても、家具の背面の背板や、引き出しの底板は、合板を使うことが多いです。 合板は合板の利点があって、反りや割れの心配はないし、材料として均一です。...
03日 2月 2016
ひつじ屋では、塗装を補修したり、塗り直したりした後、仕上げにワックスを使っています。 そして、お客さまにお買い上げいただいた際には、発送する前に、最後のワックスメンテナンスを施しています。
20日 1月 2016
レトロなキャビネットには、扉にガラスが入っているものがよくあります。 元々のガラスが割れずにいてくれると、とてもありがたいんですが、何十年と経過する間に、割れてしまうこともあります。 残念ですが、形あるものが壊れるのは、仕方ないですよね。 そんな時は、もちろん交換します。 こちらのキャビネットの引き戸のガラスも、新しく入れ替えました。
30日 12月 2015
昭和の初めの頃や、大正時代のものというと、50年以上、いえ、100年近く前のものということになります。 元の持ち主がお使いの時には、丁寧に使われていたものも、長い長い年月が経過するうちに、キズが付いたり、変色・褪色したり、壊れてしまったり…。 ガラスは、割れずに済んでも、小さなキズ、細かい擦りキズが、表面に刻まれることが多いのです。...

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