シャープ真空管ラジオの木箱
シャープの真空管ラジオ「６H-125型」の木箱です。
元々は、この中に、昭和30年代頃に販売されていた、真空管ラジオが入っていました。
昔の電化製品、冷蔵庫やテレビなど、最初は家具のような作りのものが多かったようです。実際、家具と考えられていたのかも知れませんね。
ですので、中身のラジオが壊れてしまっても、木製の外周りは、家具として再利用されていたようです。
本棚や、ディスプレイ台などに・・・、再々利用してみませんか。
●サイズ（多少の誤差はご理解ください）
高さ 400㍉（内、足の高さ50㍉）、幅 640㍉、奥行き 252㍉
●問題はないのですが、気になるところ
- 塗装にダメージがいろいろ見られます。上にビニールか何かを敷いていたのか、あちこちに色（白や青）が移っていたり、跡形が付いていたりします。また、正面の塗装は、ポロポロと剥がれますが、剥がれ具合が味わいとして、そのままにしています。
￥2,000
(税込)
- sold out
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