お店のショーケースだったガラス戸棚

 

昔、お店でショーケースとして使われていたガラスの戸棚です。

棚の上の奥には、パイプが取り付けられていて、商品を吊り下げて、見せるように、フックが10個付いています。

品物を飾って、見せるため、棚板の間隔は広めで、奥行きはちょっと、浅めです。

ガラス戸を閉めると、棚板とガラス戸の枠が重なって、品物が丁度、額縁の中にあるように見えるので、とてもスッキリしていますね。

そのガラス戸も、大きめで重いので、戸車が付いていて、動きはとてもスムーズです。

 

フックをつけたり、ちょっと釘を打った跡があったり、テープの跡があったりもします。

ガラス戸の裏に、「昭和47年10月7日新調 ◯◯氏制作」とペン書きされていました。

 

ガラスは、ちょっとゆらゆらして見えます。

 

 ●サイズ(若干の誤差はご理解ください

高さ 1497㍉、幅 1200㍉、奥行き 298㍉

【棚の内部のサイズ】

高さ (上)430㍉、(中)460㍉、(下)448㍉

 

【棚板のサイズ】 1176㍉×227㍉

※棚板は、取り外せますが、位置を変えることはできません。

 

¥45,800

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